なぜすごい?開運の秘訣
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縁起の良い印材・吉相体を使って、
1本1本丁寧に仕上げております。風間印房では象牙や琥珀、オランダ水牛などさまざまな印材で、印鑑をお作りしております。 中でも象牙の印鑑は昔から最高級でしかも縁起の良い印材として知られていて、運気アップにはもってこいの素材といえます。
象は神様を連れてくる動物言われており、神社仏閣でよく彫刻や絵画のモデルとして登場していますね。 象は東洋で神様として扱われている国も多く、神様の一部を持ち歩く事によって運が良くなるという伝説もございます。
琥珀はマツヤニの化石で、西洋では幸運のお守りや厄除けとしてアクセサリーにして身につけたりしています。
そんな素晴らしい印材を使い開運書体で一つ一つ作るあなただけの印鑑は、素敵なお守りとなる事でしょう。 -
画数が悪くても大丈夫です。
吉数になるように
画数を加えて彫刻いたします。名前の画数が悪い人でも開運吉相印なら、吉数になる様に画数を加えて彫刻致します。
ご利用頂いた方からは、宝くじ高額当選、会社の高成長、ご家族の復縁等々、吉報が絶えません。
数々の実績を残した当店だからこそ自信があります。
開運印の選び方
まずは自分自身を表す為、実印を作ることを推奨いたします。
また、認印だけを作っても開運の効果は見込めません。
姓名判断は名字のみ、名前のみでは判断できない様に、印鑑もフルネームが入ってないと自分自身の証明にならず、運気の向上にもつながりません。
お若い方でしたら実印・銀行印をかねて1本フルネームでお作りすることを推奨いたします。
ご夫婦ですと女性は男性サイズよりも一回り小さくすることをおすすめします。
いまお使いの印鑑よりもグレードや大きさを下げると運気が下がる可能性があるので、サイズを大きくするか印材のグレードを上げてお作りすると運気の向上が期待できます。
メディア出演歴
風間印房はこれまでテレビ番組やラジオに雑誌、YouTubeなど様々なメディアに取り上げていただきました。
また、風間印房の公式YouTubeチャンネルにて随時情報を発信しております。
今まで出演した番組をご紹介いたします。
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テレビ番組
フジテレビ系列「有吉弘行のダレトク!?」(2018年2月放送)
テレビ東京「なないろ日和! CHIEの開運グルっと」(2016年4月放送)
日本テレビ系列「スクール革命!」(2015年12月放送) -
ラジオ番組
ラジオ日本「きのうの続きのつづき」(10月22日~11月1日)
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雑誌
2021年4月号ゲーテGOETHE
2019年12月号ムー
2017年2月女性セブン
2016年2月女性セブン -
御朱印
銭洗弁財天宇賀福神社 鎌倉
佐助稲荷神社 鎌倉
御霊神社 鎌倉
八雲神社 鎌倉
本牧神社 横浜
元町厳島神社 横浜
新屋山神社 山梨
富岡八幡宮 東京
妙法寺 ハワイ -
YouTube
風間印房公式YouTubeチャンネルにて、
風間印房公式
お客様一人一人に開運が訪れるよう、情報を発信しております。
ぜひチャンネル登録お願いいたします。
YouTubeチャンネルはこちら
その他のYouTube動画
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横浜人図鑑 第494回
2018年5月31日(木)放送 -
MUTube(ムー チューブ)
2019年12月号 #2 -
キックの開運チャンネル
2023年6月18日放送 -
THOGOガチンコバンドクラブ
2023年7月14日放送 -
【ギリギリ質問コーナー】風間伝説の真偽を暴く!
2024年2月17日放送 -
【潜入】風間印房主催の芸能人が参加する「勝ち組会」とは!?
2024年2月29日放送
書籍のご紹介
ハンコは「分身」であり、
開運の「お守り」。
いろいろな場面で押印の省略化がすすんでいます。
それに伴い、一部ではハンコ不要論まで出てきている様子。けれども、押印の省略とハンコの必要性とは全く別の話です。
ハンコは日本の深く豊かな歴史と文化の賜物であり、自分の名前を彫り込んだ「分身」でもある大切な存在です。
この本では著者自身が体験したハンコの大切さ、著者が実践している「ハンコで運を開く」秘訣を包み隠さず紹介しています。
お喜びの声
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芸能業界のお客様
“風間印房で開運印鑑を作ったら番組を1本任され、日本一の長寿番組になりました。”
“新曲を出し、風間印房で開運印鑑を作ったらはじめてのミリオンセラーになりました。” -
一般のお客様
“職場を突然リストラされ、風間印房で開運印鑑を作ったら宝くじの一等が当たり助かりました。”
“騙されて財産を失い、風間印房で開運印鑑を作り、地道に働いていたら会社を任されることになりました。”
“離婚して独り身になり、風間印房で開運印鑑を作ったら絶縁していた家族が戻ってきました。”
上記以外にも、
「会社が高成長した」
「スポーツ選手の現役寿命が伸びた」
「色々なことがうまくいくようになった」
など、
お客様からお声をいただき、吉報が絶えません。